エコカー事業
ヨーロッパで鍛えられたシステム

クリーン・低コスト ガス自動車の常識を変えます。

プリンスガスジャパンが提供する新しいガス自動車システム
プリンスガスジャパンが提供する新しいガス自動車システムは、
・充分な保証体制
・簡単・高性能なシステム
・省スペース燃料タンク
を特徴とし、企業使用車のランニングコストの大幅低減を実現いたします。
ガソリン車にて約50%・ディーゼル車で約30%の燃費ダウンが可能です。プリンスガスの基本システムはLPG /ガソリン、CNG/ガソリンのバイフューエルシステム。ガス燃料での燃料切れの不安を解消する「1エンジン・2燃料切替」が前提です。ガス自動車の国際基準「国連ECE基準」をクリア、もちろん日本の基準にも適合させるべく作業を進めております。
エコドライブとは
地球温暖化対策の中で一番大きな課題なのがCO2の排出量削減。このCO2の排出量を減らすには化石燃料の消費を減らす必要があります。運輸部門のCO2排出量は全体の21%。その中でも自家用車からの排出量が約半分を占めており、自家用車から排出されるCO2を削減することが急務なのです。
ハイブリッドカーの普及をはじめとする関係各方面の技術開発の努力が進んでいることもあり、その効果が出はじめてはいるものの、全保有台数の増加などもあり、CO2排出量は1990年に比べて、約20%増加しています。
自動車単体のみの対策だけでなく、環境に配慮した自家用車使用の促進が求められているのです。
チーム・マイナス6%が提唱する「6つのアクション」の一つに、「エコドライブをしよう」があります。
しかし、「エコドライブ」といっても、その方法や考え方はいろいろ。
そこで、まずはじめの一歩ということで提唱するのが、発進とアクセルワークをポイントとした、ふんわりアクセル『eスタート』なのです。
では、「エコドライブ」を実践するうえで、他にはどのようなポイントがあるのでしょうか。警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省からなる「エコドライブ普及連絡会」では、エコドライブのポイントとして、10項目を挙げています。クルマの運転は、個人差もありますし、車種による違いもあります。
ですので、自分に合った方法を探しながら、10のポイントを踏まえた「エコドライブ」を実行してみてはいかがでしょうか。